【PR】この記事には楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトの広告が含まれます。書籍の紹介は出版社の目次・対象読者を基にしており、実読レビューではありません。 Amazonのアソシエイトとして、PROBEFOLIOは適格販売により収入を得ています。

Geminiへ仕事の相談をする前に、会話がAIの改善へ使われるのか気になる。設定を開くと「アクティビティ」「履歴」「接続アプリ」と似た項目が並び、どれを変えるのか分かりにくくなります。ここでは個人のGoogleアカウントを対象に、これからの保存を止める操作と、すでに残っている情報の確認を分けます。

この記事の目次
01

個人アカウントか、会社・学校の管理下かを見る

この記事の操作は個人アカウント向けです。仕事や学校のアカウントでは、管理者が履歴の保存期間などを管理することがあります。同じ場所にスイッチが出ない場合も、故障とは限りません。

画面右上などでログイン先を確認します。個人の設定を変えた後に、別の仕事用アカウントで相談していると、確認した条件と使っている条件がずれます。

02

これからの保存を止める操作

PCでGeminiを開き、「設定とヘルプ」から「アクティビティ」へ進みます。保存がオンなら、オフにする操作を選び、表示される説明を読んで確定します。「オフ」と「オフにしてアクティビティを削除」では、過去分も扱うかが違います。

切り替えた後は画面を開き直し、オフの表示を確かめます。学習への利用を避けたい場合も、フィードバックとして送る内容には別の扱いがあるため、機密を含む回答へ気軽に評価コメントを送らないようにします。

03

オフでも、処理も保存もゼロにはならない

公式では、アクティビティの保存がオフの場合の会話は、サービス提供やフィードバック処理などのため最大72時間保存されると説明されています。履歴に表示されないことを、どこにも保存されないことと言い換えないようにします。

また、過去に人の確認を受けたデータなどには別の保存条件があります。今から設定を変えることと、過去の処理をすべて巻き戻すことは同じではありません。会社の情報を入力してよいかは、組織のルールも確認してください。

04

過去の会話、共有リンク、Gemを分けて片付ける

過去分を消したい場合は、アクティビティで対象の期間や会話を選んで削除します。必要な記録があるなら、対象を見直してから実行します。

会話を削除しても、作成したGemや公開共有リンクまで同時に消えるわけではありません。Notebookへ保存した資料も管理先が別です。何を残したくないのかを、次のように分けると確認漏れを減らせます。

消したいもの別の確認先
対象確認する場所
これからの会話の保存アクティビティの保存設定
過去の会話アクティビティの対象期間・会話
公開した会話のリンク公開リンクの管理
作ったGemとその指示Gemの管理
Notebookの資料Notebook側のソースとNotebook
外部アプリへの接続接続アプリの設定
05

保存をオフにすると、使えなくなる連携もある

一部の接続アプリはアクティビティの保存が利用条件です。オフへ変えた後にDriveなどが使えなくなった場合は、この条件を確認します。逆に連携を使うためにオンへ戻すなら、データの扱いも改めて確認してください。

接続解除は今後の接続を止める操作です。すでに会話へ入った文章、元のDrive文書、外部サービスへ作った成果物をすべて消す操作ではありません。資料の場所ごとに残っている内容を確認します。

06

仕事の相談は、渡す情報を小さくするところから

練習なら、実名を「担当者A」、社名を「取引先B」に置き換え、不要な顧客情報を削ってから相談できます。数字の判断が必要でなければ、実際の売上や契約金額まで渡す必要はありません。

生成AIを仕事へ取り入れる基本をまとめて学びたいなら、入門書を併用する方法もあります。下の書籍は学び方の候補で、プライバシー設定を代行する商品ではありません。まずこのページで設定と保存先を確認し、必要な章があるかを見て選んでください。

QUICK ANSWERS

よくある疑問を、ここで。

使い始める前に、気になるところから。

オフにしたら過去の会話も消えますか?

保存を止める操作と過去分の削除は区別します。削除を含む選択肢か、対象の履歴も確認してください。

この記事の内容をもとにした、編集部からの提案です。
オフなら機密情報を入力しても安全ですか?

設定だけで判断できません。契約、処理や保存の条件、会社のルールを確認します。

この記事の内容をもとにした、編集部からの提案です。
Drive連携が使えなくなったのはなぜですか?

一部の接続アプリはアクティビティ保存が条件です。設定変更による影響を公式案内と利用画面で確認してください。

この記事の内容をもとにした、編集部からの提案です。

商品情報の提供:Supported by Rakuten Developers

SOURCES & EDITORIAL NOTE

出典と、この記事について

公式資料や、記事で参照した発表・報道をまとめています。仕様や料金は、利用する前に最新の案内をご確認ください。

製品の実測レビューや、導入効果の保証を示すものではありません。編集方針を読む